日本の群発地震

  日本では、プレート間地震、陸域の浅い地震、火山活動にともなう地震など、さまざまなタイプの地震が起こり、そのそれぞれに特徴が見られます。地震には、どんぐりの背比べのような似たりよったりの大きさの地震が、ある期間ある地域に集中的に頻発し、やがて沈静化していくことがあります。このような地震を群発地震といいます。有名なものでは、1965(昭和40)年から3年間続いた長野県松代町の松代群発地震があります。
  最近では、1978(昭和53)年以来、伊豆半島東方沖で繰り返し群発地震が発生しています。図は1997(平成9)年3月3日から始まった伊豆半島東方沖の群発地震活動の様子を示しています。
 図の右上と左下に示してある縦棒の長さは縦軸のスケールです。2.0×10−7ストレインの体積歪変化(変化した分の体積を元の全体の体積で割った比)、および1時間当たり100個の地震を表しています。実線は、体積歪計が観測した値をそのまま書いたものです。点線は、地震時の“跳び”を除いたものです。3月3日から10日にかけて、マグマの移動が原因と考えられるおよそ2.6×10−6ストレインの圧縮の体積歪が見られますが、ちょうどその時期に、鎌田の地震回数で見られるように、群発地震が発生しています。
伊豆半島東方沖の群発地震活動
伊豆半島東方沖群発地震活動の東伊豆体積歪変化

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