日本の海洋プレート内地震

  日本では、プレート間地震、陸域の浅い地震、火山活動にともなう地震など、さまざまなタイプの地震が起こり、そのそれぞれに特徴が見られます。プレート境界付近では、海洋プレートの内部で大規模な断層運動が起こり、地震が発生することがあります。このような地震を海洋プレート内地震と呼んでいます。
  海洋プレート内地震が被害をもたらした例として、1933(昭和8)年3月3日の昭和三陸地震があります。この地震では、震害は少なく、太平洋岸を襲った津波により、人命、家屋などへの甚大な被害を被りました。1993(平成5)年1月15日には平成5年釧路沖地震が起きています。これは震源が約100kmという地下深くに沈み込んだ太平洋プレートの内部で発生した地震でしたが、規模が大きく、死傷者や建物・道路などへの被害を出しました。続いて1994(平成6)年10月4日に平成6年北海道東方沖地震が発生しました。地下の比較的浅いところで発生した海洋プレート内地震で、津波をともないました。
 海洋プレート内地震は、いろいろな起こり方があり、詳しい発生のしくみについては、まだ研究途上にあるといえます。
平成6年北海道東方沖地震
  1994(平成6)年10月4日に発生。北海道東部を中心に被害があり、負傷者437名、住家全半壊409戸を出しました。加えて震源に近い択捉島では死者・行方不明者10名を出すなど、地震と津波による大きな被害がありました。
海洋プレート内地震発生のしくみ
日本周辺のプレート

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