日本の陸域の浅い地震

  日本では、プレート間地震、陸域の浅い地震、火山活動にともなう地震など、さまざまなタイプの地震が起こり、そのそれぞれに特徴が見られます。
  内陸部で活断層が活動すると、陸域の浅い地震が発生します。陸域の浅い地震の規模は大きくてマグニチュード7クラスの場合がほとんどですが、中には、1891(明治24)年の濃尾地震のように、マグニチュード8.0という例も見られます。このタイプの地震は比較的地表に近い場所で起こるため、マグニチュード7前後以上の大地震が発生した場合、断層運動が地表まで達することが多く、そのとき地表に断層が現れます。地形や地質を調査すると、地表に達した断層では、多くの場合、少なくとも過去数十万年にわたるずれの累積が見られます。このことは、ほぼ同一の断層においてずれが繰り返されてきたこと、つまり、そこで何度も大地震が発生してきたことを物語っています。日本列島に同様の力がかかっている限り、このような断層(活断層)では今後も大地震が繰り返し発生すると考えられます。
平成7年兵庫県南部地震
 1995(平成7)年1月17日未明に起こった兵庫県南部地震は、マグニチュード7.2の大規模な陸域の浅い地震です。神戸市などを中心に、阪神・淡路大震災と名付けられた大被害をもたらし、活断層の恐ろしさをまざまざと見せつけました。高速道路や新幹線を含む鉄道線路なども崩壊、都市型の地震災害が目立ちました。図 日本の活断層分布とトレンチ実施点

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