地震予測地図:強震確率を色分け 調査委員会

 国の地震調査委員会は23日、地震で強い揺れに襲われる確率の大小を色分けして示した「確率論的地震動予測地図」を公表した。海溝型地震の影響が大きい関東から四国までの太平洋側が発生確率が高い。福岡沖玄界地震のあった九州北部は大部分が3%未満だったが、同委員会は「確率が低くても、震度6弱以上の揺れは日本中どこでも起こり得る」と注意を促している。同委員会は阪神大震災をきっかけに設立された。国内98カ所の主要断層帯や、陸や海のプレート(岩板)境界で起きる海溝型地震について発生確率を評価してきた。これらの結果を基に各地域の地盤データを1キロ四方単位で考慮し、揺れの大きさを予測した。
 今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率が「100年に1回以上」に相当する26%以上は、関東から四国にかけての太平洋側と北海道、宮城など24都道府県。「100〜500年に1回」に相当する6%以上26%未満は福島、栃木、滋賀、広島、宮崎など13県、「500〜1000年に1回」に相当する3%以上6%未満は秋田、福井、長崎、など7県、それより低い3%未満は鳥取、島根、佐賀の3県だった。
 津村建四朗委員長は「日本は有数の地震国で全国どこでも地震に対する備えは必要だ。広域的に対策を講じる際、どの地域を優先させるのかという判断に役立つと思う」と話している。【中村牧生】 毎日新聞 2005323日 1856
地震予測地図

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