建物全体のモデル化

 現地調査等の資料を基に,耐震性能算定に着手する前に建物の特性を把握し,その建物に作用する水平力がどのように伝達されるか検討します。
 地震が起こった時,一緒に揺れる部分とそうでない部分とが有りそれを判断し整理してから耐震性能を算定する必要があります。
 建物は基本的に柱・梁・壁によって水平力に抵抗するように造られていますが組合わせ方は平面計画により色々で,同じものはないと考えられます。従って,その建物の水平力を受け持つ主要な構造部材を検討し,床等の水平荷重が何を介して主要構造部に伝達しているかチェックし,伝達不可能な場合は構造的には別々の建物として考えます。
 平面的には,一緒にゆれる部分とそうでない部分を荷重負担範囲を考慮し階ごとにゾーニングします。立面的には各通りごとに何によって水平力に抵抗しているか考えモデル化します。 このモデル化をおこなってから詳細計算を進めて行きます。

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