耐震診断とは

 耐震診断とは,既存の建物を調査し,その建物が保有している地震力に抵抗できる能力(耐震性能)を算定し,地震に対し安全であるかどうかを判定することです。
 耐震診断の結果 Is(構造耐震指標)の数値が算出されるが,このIs値が0.6〜0.7以上あればほぼ安全であると判定されます。(他に細かい規定がありますが,ここでは省略します) Is=0.6〜0.7の意味ですが,簡単に言えば地震加速度で600〜700ガルまで安全であると考えられます。ちなみに阪神大震災の最大加速度は818ガルでした。地震力は一般的に水平方向の加速度によって発生しますが,実際にはこれに時間の考え方を加味する必要があります。地震時には建物に左右から交互に水平に押す力が作用します,そしてその力に長い時間おされるか短い時間押されるかによって建物の揺れは変わります。従って地震には色々タイプが有り,単純に地震加速度だけで判断できませんが,過去の地震で被害を受けた建物において算定した結果により,Isが0.6〜0.7以上の建物は安全であると結果が出ています。
 耐震診断は大きくわけて,下図の3工程で行われます予備調査・図面作成の段階で診断する建物の基本的な要素を把握します。現地調査により診断建物の老朽度・構造材の強度・構造部材の調査をします。耐震性能算定により診断建物の現状における耐震性能を算定します。

Gaia Website [耐震診断 : <耐震診断の概要>]

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